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セキュリティ

セキュリティ部門が確認する点を、前提にしています。

パスキー、暗号化されたチケット、組織ごとのデータベース、そして人とAIの両方をカバーする監査ログ。

ログイン

パスキー

パスワードの代わりに Face ID、Touch ID、ハードウェアキーでログインできます。チーム、管理者、出店社のいずれにも対応。すべてのログイン画面で利用でき、設定を促す案内も表示されます。

二要素認証

メールで届く使い捨てコード。保存時はハッシュ化され、有効期間は10分です。5回間違えるとコード自体が無効になります。端末は30日間信頼済みにできます。

偽造チケットでゲートは開きません

チケットQRは暗号化されたデータです。複製しても、改変しても、一から生成しても復号に失敗します。ゲートはそれを拒否し、拒否した記録も入場記録とともに残ります。

データは、組織ごとの専用データベースに

組織IDの列で区切った共有テーブルではありません。お客様ごとに専用のデータベースを持ち、独自のドメインで識別されます。境界そのものがデータベースなので、境界を越えて参照するクエリは書きようがありません。

誰が何をできるか

3つの権限

管理者、エディター、ビューアー。メニューを隠すのではなく、操作そのものに対して判定します。編集権限を与えずに、関係者に閲覧だけ許可できます。

スコープ付きAPIトークン

名前を付け、有効期限を設定でき、いつでも失効させられます。発行できるのは管理者のみです。AIアクセスはトークンごとの個別設定です。

経路つきの監査ログ

すべての変更に、実行者とその経路が記録されます——アプリ、アシスタント、外部AIキー、デバイス、システム。ログはこの経路で絞り込めます。

AI にデータを削除する手段はありません

どの権限にも削除機能はありません。無効化しているのではなく、機能自体が存在しません。作成も更新も、まずプレビューを返すだけで、確認するまで何も書き込みません。APIキーで実際にできるのは、キーの権限と発行者本人の権限が重なる範囲だけで、書き込み回数にも上限があります。

カード番号が当社に届くことはありません

カード決済は Stripe が処理します。Event Base が保持するのは注文の記録——何が、誰に、いくらで——であって、カード情報ではありません。

セキュリティチェックシートをお送りください

インフラ構成、設置リージョン、バックアップと復旧の方針、再委託先、コンプライアンス対応については、セキュリティ資料とチェックシートへの直接回答で対応します。ご連絡いただければ、担当者がご返信します。

よくいただくご質問

他社とデータが混在することはありませんか?
ありません。組織ごとに専用のデータベースを持ち、独自のドメインで識別されます。列で区切った共有テーブルではありません。
パスキーを必須にできますか?
パスキーはすべてのログイン画面で利用でき、設定を促す案内も表示されます。ポリシー上の要件については、現時点で何を強制できるかを含めてご相談ください。
チケットは複製できてしまいませんか?
画像は複製できますが、再入場を許可していないゲートでは同じコードは通りません。また、改変・偽造されたコードはゲートで復号に失敗します。
カード情報を保存していますか?
していません。決済は Stripe が処理し、当社は注文の記録のみを保持します。
AIツールが何を変更したか分かりますか?
分かります。すべての変更に経路が記録され、アクティビティログはそれで絞り込めます。「先週AIが変更したもの」はフィルターひとつです。

要件をお聞かせください

現時点で証跡を示せることと、示せないことを、率直にお伝えします。