入場管理
誰が、どこに、何回入れるか。
会場のゲートとゾーンを定義し、チケットタイプとスタッフを入場可能な場所に紐づけます。すべての入場が、発生した時点で Event Base に届きます。
チケットタイプが紐づいた入場ゲートの一覧
入場ゲートとは、スキャンが必要な場所のことです
メイン会場、VIPラウンジ、バックステージ、プレスエリア——イベントに必要なだけ定義できます。一般チケットはメイン会場のみ、VIPチケットはラウンジも、といった設定ができます。
スタッフも同じルールで管理します
スタッフごとに入場可能な場所を個別に、あるいは一括で設定します。バッジはチケットとまったく同じようにスキャンされ、入退場の履歴はスタッフの記録に残ります。
再入場は、ゲートごとに決められます
一方通行のゲートもあれば、一日中出入り自由のゲートもあります。入場スキャンは「入場」と「再入場」に区別して記録されるため、終演時の数字はスキャン回数ではなく、実際の人数になります。
偽造チケットでゲートは開きません
チケットQRは暗号化されています。複製・改変・生成されたコードは復号に失敗し、ゲートで拒否され、その拒否も記録されます。
入口で
大きく表示される判定
受付の向こう側からも読めます。
名札の印刷
入場時にその場で印刷できます。
座席の案内
テーブルや列を来場者に表示します。
チケットへのメモ
担当者がその場で追記できます。
オフライン時の蓄積
端末に保持し、通信復旧時に送信します。
即時反映
1〜2秒で他のゲートとダッシュボードに反映されます。
現場で使うアプリ
主催者からよくいただくご質問
- ゲートで Wi-Fi が切れたらどうなりますか?
- スキャンは続けられます。端末に蓄積され、接続が戻った時点で送信されるため、アクセスポイントが落ちても入口は止まりません。
- 複数のゲートを同時に運用できますか?
- はい。タブレットの台数だけ運用できます。各端末が自分のゲートに紐づき、互いのスキャン結果も共有されます。
- 同じチケットで2回入場できてしまいませんか?
- 再入場を許可したゲートでのみ可能です。それ以外では2回目は拒否され、入場も拒否も記録に残ります。
- 専用機器は必要ですか?
- 不要です。カメラ付きのタブレットがあれば動きます。名札プリンターは、入口で印刷する場合のみ必要です。