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スタック

6つのアプリ、ひとつのイベント。転記はありません。

会場のタブレットとスマートフォンが、Event Base と同じイベントデータを読み書きします。通信が不安定でも業務が止まらないように作られています(通信が不要というわけではありません)。

どのアプリが必要ですか?

それぞれのアプリの役割はひとつです。イベントに必要なものだけを使えます。POS Stack は決済を受け、Vendor Stack はイベント独自通貨と引き換えに渡した商品を記録し、Sales Stack は出店社が申告する売上を記録します。

6台の端末、6つのアプリ、ひとつのイベント

設定は Event Base、実行は現場の端末で

イベント、ブース、ゲートは Event Base で一度設定するだけです。各端末はサインインして担当を選び、同期します。処理はまず端末に保存され、あとから送信されるため、通信が切れてもブースやゲートは動き続けます。

サインインとイベントの初回読み込みには通信が必要です。列に並ばれてからではなく、開場前に済ませてください。そのあとの例外はカード決済とQR決済で、決済サービスとの通信が必要です。それ以外は継続できます。自分の操作は記録され続け、他のポジションの状況だけが通信の回復まで反映されません。

スタンドに立てた iPad を基準に

定位置に置くタブレットが、すべての画面の設計基準です。カウンターをはさんで読める大きさで、終日起動したままにできる安定性があります。iPhone や Android タブレットでも動作しますが、レイアウトは窮屈になるため、スマートフォンは予備として使い、本番の前提にはしないでください。例外は Task Stack です。決まった場所に据え置くのではなく、会場を歩きながら使うアプリです。

端末管理システムから配信されます。スタッフ側でのインストール作業はありません。

よくいただくご質問

6つのうち、どのアプリが必要ですか。
イベントにある業務の数だけです。POS Stack は商品を販売して代金を受け取り、Access Stack はゲートでチケットを読み取り、Sales Stack は出店社がイベント独自通貨で受け取った売上を記録し、Vendor Stack は円ではなくコインで取引するブースのレジで、Task Stack はスタッフ共有のタスク一覧、Time Stack はスタッフの出退勤を記録します。
通信がなくても使えますか。
イベントを読み込んだあとであれば使えます。スキャンや売上は端末に記録され、通信が戻った時点で送信されます。ただしサインイン、イベントの初回読み込み、イベントの変更には通信が必要で、カード決済とQR決済も同様です。
どのような機器を用意する必要がありますか。
多くの場合、お手持ちのタブレット以外に必要なものはありません。入口や打刻端末でバッジを印刷する場合は Brother ラベルプリンター、レシートを発行するブースにはレシートプリンター、ゲートの列をカメラより速く捌きたい場合はハンディバーコードスキャナーをご用意ください。
アプリはどのように配布されますか。
アプリストアからではなく、端末管理システムから配信します。登録済みのタブレットへ一括で配信されるため、端末側から見ればアプリは自動的に現れます。シフト中のスタッフが行う作業はありません。
iOS と Android のどちらですか。
どちらでも動作しますが、各アプリはスタンドに立てた iPad を基準に作られており、定位置にはそちらをおすすめします。スマートフォンや Android タブレットはレイアウトが窮屈になるため予備向けです。持ち歩いて使う Task Stack にはスマートフォンが適しています。

当日の流れをお聞かせください

どのアプリが必要か、そして不要かを一緒に整理します。